看護師ぺろ美の38歳からの育児日記

不妊治療を経て授かった息子の育児に奮闘中!

ワンオペ育児で辛い!ワンオペ育児はこうして乗り越える!

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こんにちはぺろ美です。

みなさん、育児は楽しめていますか?

 

正直ぺろ美は毎日が必至で楽しみながら育児ができていません。

楽しめていないだけであればまだしも、息子に笑顔で接するのができないときが出てきています。

その要因の一つとして、ぺろ美の家庭はワンオペ育児になっているということです。

 

では、ワンオペ育児とはどうゆうことか、ワンオペ育児で余裕がなくなった時の対処法について紹介していきます。

 

ワンオペ育児とは

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ワンオペとは、ワンオペレーションの略です。ワンオペ育児とは、仕事、家事、育児のすべてを一人でこなしていることを言います。

 

ぺろ美のところもそうです。

ぺろ美の場合、旦那ちゃんは仕事で朝早くから夜遅くまでいないことが多く、家にいても「眠い・・・」「仕事で疲れてる・・・」と家事育児をほとんどしません。

休日でようやく起きて息子と遊んでくれてると思ったら、1時間ぐらいして「散歩に行ってくる・・・」と一人で出かけます。

 

ぺろ美は、家事・育児をしながらこのブログを書くほかに、Web記事のライターとして働いています。

 

したがって、夜にはぐったり・・・

旦那ちゃんが帰ってくる前に、息子が寝た後うたた寝をしてしまうのです。

そんな中旦那ちゃんが帰宅。

 

私は眠くて旦那ちゃんにかまうことができず、機嫌も悪くなってます。

そんな様子を見て、

 

旦那ちゃん「仕事から帰ってきてそんな態度、気分悪くなる・・・」と。

私は私で「日中育児で疲れてるのに~!」っと。

 

最近は喧嘩が勃発することも多くなってきました。

ワンオペは夫婦仲も悪くしてしまう要因のひとつのようです。

 

ワンオペ育児で夫婦仲が悪くなる前に行うこと

ワンオペ育児で辛いことを誰かに話す

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 まず、いま自分がつらいということを誰かに話すということです。

一番は旦那さんに話して、家事・育児を手伝ってもらうのがいいでしょう。

 

ただ、ぺろ美の旦那ちゃんのように「仕事で疲れている」と言われてしまうとなかなか言いづらいのもあります。

(※まあ、いくら仕事で疲れてても手伝ってもらわなければ妻はつぶれてしまいますが・・・)

 

夫に話しづらければ、次に話すのは自分や夫の両親です。

両親に話をしたら、手伝いに来てくれるかもしれません。

 

そして次に友人など・・・

手伝ってもらうというよりも、溜まっている不満を吐き出すという目的です。

 

そして、自治体の子育て支援センターなどに相談をしてもいいかもしれません。

子育て支援センターの方は、様々な相談にのっています。

何かいいアイディアをもらえるかもしれません。

 

そして、場合によっては次に紹介するベビーシッターのようなものでお願いしてもいいでしょう。

 

ワンオペ育児で疲れたらベビーシッターを活用する

 

「辛いことを話しても誰も助けてくれない」や「そもそも話せる相手がいない」という方は、ベビーシッターをお願いして、少しの間でも子供を見てもらい自分の体を休めてはいかがでしょうか。

 

数多くあるベビーシッターを扱う会社の中でも、ピックシッターがおすすめです。

 

ピックシッターは、ベビーシッターのマッチングサービスです。

 

ピックシッターは子供を見てもらえるだけでなく家事も行ってくれます。

また、自宅で子供を見てもらえるだけでなく英語や歌、ダンスなどを教えてもらうこともできます。

 

状況に合わせてお願いすることを変えてもいいでしょう。

 

マッチングサービスなので、この人に見てもらおうと人を選ぶことができます。

人によっては資格を持っている人もいるので、心配であれば資格を持っている人にお願するといいでしょう。

 

多少、お金はかかってしまいますが、家族全員が笑顔で過ごしていくためには、ベビーシッターを取り入れていってもいいのではないでしょうか。 

 

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